言葉にならない被災状況【輪島市】支援者も自ら被災しながら支援を継続

水没した資機材メンテと水害用資機材搬入

地震後の災害たすけあいセンター(災害ボラセン)開所からフェーズに合わせ資機材や物資の搬入を継続しています。今回は水害用の支援要請があり搬入してきました。

災害ボラセン運営だけではなく、様々な相談を受けながら支援を継続中。社協職員さんも自ら被災しながらも日々の支援を頑張っておられます。

ホントに大変な状況になっています。たくさんの支援も入ってきていますが、緊急支援の事だけでなく先々の社協による地域福祉等を考慮しながらチカラを合わせての住民ニーズ対応、情報の共有を行いましょっ。ね

【協働・助成】被災地から生の声を聞き「今」必要な物資や資機材等の提供を継続しています。
・PLAN International Japan
・ボラサポ令和6年能登半島地震
・熊本資機材ネットワーク/熊本県社協
・BULBYサポーター
・寄付者のみなさま