多角的な支援【移動自粛】NPO総会＆理事会なども

●球磨村地域支え合いセンター（運営支援）

感染拡大の影響で「県リスクレベル３」「まん防」の延期が発令されたためリモートでの支援を実施しています。

●球磨村復興ボランティアセンター（運営支援）

球磨村役場、球磨村社協、バルビーの三者で復興ボランティアセンターの今後についても含めオンライン会議を実施。

●LGBTQ関連

「LGBTと災害」についてのミーティングや行政との意見交換会など、行政や様々な団体と連携を図っています。

●バルビー理事会

これまでの振り返り、様々な支援の状況など情報共有。次年度の動きの確認を行いました。

今回はオンライン開催でしたが、有意義な時間となりました！やっぱり素敵な人たちばかりでした〜。

●火の国会議

行政、社協、NPO等が集まり現在も支援活動を継続している団体から支援の状況、地域課題など共有されています。またココでの新たな連携が生まれ被災地での活動に活かされています。

今回は東洋大学の松丸先生より送り込まれ共に活動した木村くんの論文発表もあり感慨深い時間となりました。

●熊本県、熊本市、県社協、市社協、NPO連携会議

県内の被災地（熊本地震・令和2年7月豪雨）の支援状況、支援制度など共有されており、今後の支援や新たな取り組みを協議し、より良い支援となるよう連携強化されています。

●熊本県地域支え合いセンター支援事務所×KVOAD連携会議

市町村地域支え合いセンターの支援の進捗や課題の共有。今後必要となる支援や研修、各所へのサポートなど様々な事について話し合われています。

Feb.2022

Continuing our activities, in part by alternative ways.

Online meetings with Kuma Village Suppot Center and Volunteer Center members, participating in discussion about disaster and LGBTQ, and among BULBY board members.

Regular collaboration meetings are held without the influence of COVID-19.

Hang in there!

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