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熊本地震復興支援【益城町木山仮設】再会の住民交流会

熊本地震から6年と1ヶ月
県内に110箇所あった仮設団地は、現在残り2箇所となった
 今回は感染拡大も少し落ち着き、益城町社協より交流会の要請があり、生協くまもとさんと協力させていただきました。
生協くまもとさんは「ぜんざい」とのことだったので、バルビーは塩系の「ポップコーン」&「挽きたて有機珈琲」にしました〜♪
他にも住民さんの「お野菜の販売」、益城病院の「パンの販売」、住民サロンの「物品販売」などなど〜!
 今はもう無い馬水東道仮設団地の住民さんが駆けつけてくれて、自治会サポートをしていた頃の思い出の「馬水東道カレー」をまかないにいただきました!懐かしくて嬉しくて涙出た。。。
 木山仮設住民さんや近隣の災害公営団地住民さん、元仮設住民で周辺地域に住まわれている住民さんが集まり、参加者44人、関係者25人、合計69人でした。
 久しぶりに会う住民さん同士が手を握り合い、肩を叩き合い、再会を喜び合われていたのがとてもグッときました。
それぞれの地震の経験や想いをポジティブに語る住民さんたちに元気をもらいました。
Gathering event at a temporary housing site in Mashiki Town.
This housing is one of the last two in the prefecture. We collaborated with the Support Center, organizer of the event, and others to create an opportunity for residents of the housing and neighbors to interact and enjoy themselves.
Lives change over time, even during the rebuilding period. But regardless, heard positive stories from residents.
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