地震に続き豪雨災害で振り出しに【輪島市】仮設住民は避難所へ(まとめ)

災害ボラセンは水害対応として改めて再開

水害直後に輪島市社協より要請あり水没した資機材の補充と新たに水害用の物資搬入。社協スタッフより映像で現地の状況が共有され、言葉も出ませんでした。。。スグに準備を始め翌日のお昼には輪島市入り。水没した災害ボラセンと隣接している冠水していた仮設団地の状況を確認しました。

復旧復興が進み出したところに豪雨災害で振り出しに戻った輪島市などの被災地域。仮設団地に入居したばかりの住民は避難所へ、災害ボラセンも水害対応を兼ねて改めて再開、社協スタッフも家に帰れず避難所生活や自宅2階避難生活などなど…支援も被災直後の支援物資から必要です。。。

【協働・助成】被災地から生の声を聞き「今」必要な物資や資機材等の提供を継続しています。
・PLAN International Japan
・ボラサポ令和6年能登半島地震
・熊本資機材ネットワーク/熊本県社協
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