支援が必要な方へ【備蓄保存水の有効活用】熊本市

熊本市では地域ごとに防災倉庫が備えてあり、今回は備蓄保存水が来年に交換時期を迎えるとお知らせがあり、保存水の有効活用をお手伝いすることができました。生活に欠かせない「水」。熊本地震や令和2年7月豪雨発災後、各地域では被災をきっかけに生活に困っている方々が多く存在していることが、市町村社協や支援団体によって把握されています。また、未だにインフラが満足に修復されていない地域もあります。今回は「水」にお困りの方々へお渡しするために熊本市の防災倉庫数カ所を巡回し備蓄保存水を回収、運動不足なのか若干筋肉痛になりましたが、無事に有効活用することができました。

うぅ〜っ。筋肉痛です〜

バルビーの被災地域を支える活動は、みなさまの温かいご寄付を活用させていただいています。いつもありがとうございます。有事の際に住民同士が協力し合える関係づくりを主軸に、行政・社協・NPOがスムーズにチカラを合わせ連携した支援活動が実施できるように活動を継続いたします。
これからも長いお付き合いよろしくお願いします。

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