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広川町【被災状況・ニーズ確認】7/12

報道や情報が極端に少ない被災地

九州北部地方に線状降水帯による河川の氾濫、土砂災害、家屋への浸水などが発生しました。数字の大きい地域に報道や災害支援団体等の多くが集まりはじめています。報道が極端に少ない地域の広川町の社協支援に入っている復興支援福岡の大石さん同行で被災状況の確認を実施。広川町社協のみなさんと支援に入っている福岡県社協や大牟田社協の方々ともお会いする事ができました。

災害ボランティアセンター開設に向けての支援や被災された方々から寄せられるニーズにどこまで対応できるか、するのかなど、今後バルビーでの支援の必要性が確認されました。

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