過去最多の雨量に襲われた【上天草市】被災地先遣

熊本県内に災害救助法が適用されたのは、熊本市、玉名市、玉東町、長洲町、美里町、八代市、宇城市、氷川町、上天草市、天草市の10市町にも及びました。今回は、上天草市の被災地先遣。天草半島へ向かう数少ない道路が寸断され、天草方面へ向かう道路が1本に集中するため大渋滞が発生しています。(能登半島の発災直後を思い出す)天草五橋の2号橋と3号橋の間で土砂崩れのため上下線共に通行止めであったが解消され無事に辿り着くことができました。被害の大きかった3地域を先遣。上天草社協訪問では熊本県社協との連携も考慮し、現状把握と今後の災害ボラセン開設に関する情報交換もさせていただきました。

被災地先遣

災害発生直後の混乱した状況下で、収集した情報を基に迅速かつ効果的な支援活動を展開するために不可欠な活動だと考えています。被害状況の確認及び記録、インフラ(電気・水道・ガス・通信)の状況、道路の寸断箇所やルートの確認、被災地域の行政や社協との連携構築、避難所状況確認、災害ボランティアセンター開設にあたっての情報交換など、今後の様々な支援活動を円滑にする最初の活動です。今回、バルビーでは倉庫のある益城町から出発し、玉名市天水、長洲、熊本市西区を抜け八代市を先遣。冠水や陥没による通行止め多数。大渋滞が各地域で発生しており移動も困難な状況です。また、収集した情報は「火の国会議」などの行政、社協、NPO等支援団体と共有し、関係団体との連携で的確でスムーズな支援を各地で被災された方々に提供できるよう心がけています。