線状降水帯の影響【益城町、玉名市、八代市】被災地先遣

線状降水帯が停滞した影響で10日から猛烈な雨が降り続きました。気象庁は、午前0時過ぎに玉名市と長洲町に大雨特別警報を発表し、朝には八代市、宇城市、氷川町、上天草市、天草市が順次追加され7カ所となりました。広範囲に及ぶ地域で冠水、土砂崩れ、陥没や滑落が発生。いずれの地域においても観測史上最多記録を更新する雨量となりました。

被災地先遣

災害発生直後の混乱した状況下で、収集した情報を基に迅速かつ効果的な支援活動を展開するために不可欠な活動だと考えています。被害状況の確認及び記録、インフラ(電気・水道・ガス・通信)の状況、道路の寸断箇所やルートの確認、被災地域の行政や社協との連携構築、避難所状況確認、災害ボランティアセンター開設にあたっての情報交換など、今後の様々な支援活動を円滑にする最初の活動です。今回、バルビーでは倉庫のある益城町から出発し、玉名市天水、長洲、熊本市西区を抜け八代市を先遣。冠水や陥没による通行止め多数。大渋滞が各地域で発生しており移動も困難な状況です。明日は上天草市の先遣を予定しています。また、収集した情報は「火の国会議」などの行政、社協、NPO等支援団体と共有し、関係団体との連携で的確でスムーズな支援を各地で被災された方々に提供できるよう心がけています。