まだ手付かずの被災家屋多数
輪島市だけとは限らないが、能登半島地震発災直後のまま手付かずの地区が多数見受けられる。また倒壊したビルや家屋等の公費解体も進んでいない状態。様々な媒体でも取り上げられはじめている。。。遠方の地域や地震で孤立していた集落でもなく輪島市災害たすけあいセンター周辺においても手付かずの地区もある。確かに5ヶ月が経過した被災地とは思えない。
ボランティアのみんなは輝いて見える
被災地ではフェーズが変化している時期となっています。輪島市社協からは、これまでに搬入していない資機材等の追加要請がありました。動画のとおり今回も様々な資機材等を搬入しました。
輪島市では、資機材を使用して「資機材ネットワーク」をご存知のボランティアさんも多く、時々「いつも助かってます」と嬉しいお言葉もいただけちゃったりします♪最近は、輪島市社協のFacebookの投稿にもチョイチョイ載せてもらったり〜ありがとうございます!
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