見えないバルビー活動は被災地を支える
災害支援というと被災家屋の片付けや炊き出しなど、目に見える活動はとても重要な活動ですが、被災地における支援活動を円滑に進めるためには、裏方のロジが不可欠!以前よりバルビーの活動は、なかなか注目されずらい活動ですが、支援の入りにくい地域、支援の手が届きにくいジャンル、見落とされがちな方々への支援を見逃さないよう心がけながら長期的な支援を継続しています。今回は10ヶ所にものぼる災害ボランティアセンターに全国から集まるボランティアの皆さんが、スムーズに活動を始められるように、被災された住民さんのニーズに速やかに応えられるように、それぞれの地域やニーズにあった資機材や物資を搬入しました。またボランティアの活動現場から寄せられる声にも随時対応中。熊本県内端から端まで日々走り回っています。県内各地の社協さんには平時より顔見知りの方も多く、搬入の先々で現状や課題などお聞かせいただいています。
災害直後は、多くのニュースで被災地の状況が伝えられ関心も高まります。しかし時間の経過とともに報道の数は減少し、人々の記憶も薄れてしまいがちです。でも、報道が減っても被災された方々の現実は変わりません。家を失った、仕事がなくなった、大切なものを壊されたといった状況は、すぐに元に戻るわけではありません。むしろ災害がもたらした生活の変化は、時間が経つにつれてより深い問題となって現れます。災害からの復旧・復興は、短期間で終わるものではありません。メディアの報道が少なくなっても、熊本の被災地で生活を立て直そうと頑張っている人々がいることをどうか心に留めておいてください。そして、私たち一人ひとりの継続的な関心が、被災された方々の大きな支えとなります。
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