専門性と伴奏型
私たちは、被災された方々と改めて直接向き合い、現在の生活状況や胸の内に秘められた率直な思いを時間をかけて丁寧に聴かせていただいています。
今回は県内応援社協のローラーチームにより新たに把握された被災宅へのニーズ調査も行いました。このニーズ把握の過程で緊急的な対応が求められる場面にもしばしば直面します。例えば、床下の安全確認ができず、不安な日々を過ごされている住民の方が少なくありません。そうした切実な声を受けることも多いため、専門技術を持ったチームとの連携も行なっています。心配事を把握したその場で床下を確認し、必要に応じた消毒作業を行うことで懸念を解消し「ホッとされた」と安堵の表情を浮かべていただくことができています。
専門技術チームと共に訪問
バルビーでは、社会福祉士をはじめとする対人支援経験豊富なスタッフが、八代市災害ボランティアセンターの支援を担っております。住民の方々が抱える時間軸や感情の揺らぎを何よりも尊重し、言葉にされない表情の機微や声の微細な雰囲気から安心が得られているか、あるいは未だ表に出されていない心の重荷がないかを深く察知します。八代市社会福祉協議会、応援いただいている各社協職員さん、そして専門技術チームとして共に動いてくださる関係諸団体との強固な連携のもと、被災された一人ひとりに寄り添う支援活動を続けていきます。みなさまの変わらぬ温かいご理解と、この重要な活動へのご関心を、心よりお願い申し上げます!
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