災害VC閉所と次なる備えへの一歩【玉名市】災害ボランティア

これからも地域と共に

令和7年8月豪雨災害の発生以降、被災された方々の力になるべく各災害VCへの支援を続けてまいりました。この度、玉名市災害VCが活動の区切りとして閉所を迎えました。それに伴い現場で活躍した資機材の回収作業を行いました。

今回の令和7年8月豪雨では、これまで管理していた資機材だけでは補いきれない要請も数多く寄せられました。各被災地域の最前線で活動してくださったボランティアの「声」現場のリアルな状況を伝えていただいたおかげで、私たちも迷うことなく、特殊な資機材の迅速な調達と搬入を実施することができました。まさに、ボランティアのみなさんと災害VC、NPOが一体となって駆け抜けた活動期間だったと感じています。

回収した膨大な数のスコップや一輪車、その他の資機材を一つひとつ丁寧に管理しています。まず時間をかけて行うのは「洗浄」や「錆落とし」です。 過酷な現場で泥まみれになりながら、ボランティアのみなさんの手となって動いてくれた道具たち。感謝の気持ちを込めてメンテナンスを行い、いつ、どんな時でも万全の状態で再び送り出せるよう日々の管理を徹底してまいります。

設置された10箇所の災害VCは閉所となりますが、被災地域での支援活動が終わるわけではありません。これからも被災された方々のお困りごとの解消に寄与し、本当の意味での復興となるよう支援活動を継続します。ご協力いただいた全てのみなさま、本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします。

【協働・助成】
・旅費交通費等の助成:ボラサポ・令和7年8月大雨災害
・熊本資機材ネットワーク協働運営:熊本県社協
・BULBYサポーター
 渡辺さま、田中亜矢子さま、二宮三保さま、
 岩堀兼一郎さま、樽木さま、EQ College Internationalさま
 氏名非公開サポーターのみなさま